Saturday, September 17, 2011

椅子用クッションプロジェクト1

引っ越し後、キッチンのカウンターに合う椅子を買い足しました。
椅子のデザイン、素材選びには散々迷ったのですが、椅子も足もレザーで包みこんだデザインの椅子に決めました。
 
カウンターの高さ(92cm)に合うカウンタースツール。 
ボディはダークブラウンで、周りに白いスティッチがついてます。 

前の家では、日本からカナダに来たばかりで、じっくり吟味する暇もなく急いで家具を買い揃えたので、全体的に統一性がありませんでした。
家が変われば、内装によって似合う家具も変わってきます。
引っ越し後やリフォーム後、インテリアデザイナーを雇って、新しいスペースに合った家具やホームデコを総入れ替えする人もいますが、それはかなりの出費につながります。
いつか余裕ができたら贅沢に家具やホームデコの総入れ替えをやってみたいな〜。

さて、久々の洋裁プロジェクトは、この新しい椅子に合うクッションを作ります。
家族4人のカジュアルな食事はキッチンにあるこのイートインカウンターで済ませるつもり。
子供達が食べ易いように座席の高さを出したいのと、椅子表面の保護の目的もあって、普段使い用の背もたれ付きクッションが欲しいな、と思っていました。
何軒かお店を回って探してみましたが、なかなか思うような品が見つからず、それなら作ってみるか!ということで、引っ越し荷物の中からミシンを取り出しました。

クッションといっても実際欲しいのは、座布団のような薄めの物で、椅子と調和する物が欲しいと思っていました。

仕上がりイメージはこんな感じ。

デザインはほぼ頭の中でまとまっていたので、材料を揃えてすぐに裁断。
パーツも少ないし、全て直線なのでとっても簡単。

表面はカフェオレ色のフェイクレザー布、裏面はダークブラウンのフェイクスウェード風布、中に入れる座布団用の綿。
椅子にクッションを固定するためのベルトもつけた方がいいかな?と思いつき、ダークブラウンのフェイクレザー布を用意しました。
 
椅子の奥行きと幅を計って希望の大きさに裁断します。
型紙もなくラクチン。

まずは、クッション裏面(背もたれの背面と座布団の下面)パーツを縫い合わせます。
中表(布の表面同士を合わせる)で重ねて、待ち針でとめます。
 
綿を入れるための穴を20cmほど残して、両サイドを縫い合わせます。
 
両サイドを縫い終わったところ。
表に返すとこんな感じ。

次に、上記パーツとクッション表面(背もたれの表面と座布団の上面)を縫い合わせます。
 
下がクッション裏面(背もたれの背面と座布団の下面)、上がクッション表面。

両パーツを上の写真のように中表にして重ねます。
両パーツを合わせて待ち針でとめる際、背もたれ部分の間にダークブラウンのベルトを入れ込みます。
 
帯のような物がダークブラウンの生地を筒状に縫って表に返してできたベルト。
 
背もたれ表面と裏面の間に入れ込みます。
そして、ベルト部分もあわせて、クッションの4辺ぐるっと縫い合わせます。
縫い終わったところ。

2に続く・・・

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